二子玉川の新たなランドマークへ
NOIZ×高尾俊介-キューブ型LEDにジェネラティブアート作品が玉川髙島屋S・Cファサードに登場。
玉川髙島屋S・Cは、建物外観の大規模リニューアルの一環として、最大6メートル四方の大型LEDキューブ計3台を南館ファサードに新設します。建築・デザイン事務所NOIZが全体設計を担当し、既存のルーバーを撤去することで、アトリウム空間を街に開放する新たな景観を創出します。
この大規模なリニューアルにより、二子玉川駅を挟む街の東西をつなげるハブとしての機能が強化され、アトリウムガーデン内には「展望ゲート」も設置されます。南館ファサードに設置される3台のLEDキューブには、「Generativemasks」で知られるアーティスト・高尾俊介氏によるジェネラティブアート作品が展開されます。
Client
東神開発
Design
NOIZ
Artist
Shunsuke Takawo
Curation / System Development