DIGITAL SPRINGBOARD 第2回
- Venue
- TOKYO NODE
- Dates
- 2025.09.19 — 2025.10.05
- Artists
- Senbaku
「DIGITAL SPRINGBOARD」は、NEORTが企画・主催し、2025年9月19日から10月5日にかけて東京都港区の虎ノ門ヒルズステーションタワーB2FにあるTOKYO NODEのエントランスサイネージで実施された展示イベントである。本企画は「詩とコンピュータ」をテーマに掲げ、デジタル技術と詩的表現の関係性を探求することを目的としている。会場は大型の縦型サイネージを用い、選定された作品を繰り返し放映する形式を採用した。会場協力はTOKYO NODEが担当した。
本イベントは、コンピュータと詩が1960年代以来相互に影響を与え合いながら独自の創造性を育んできた歴史的背景を踏まえ、プログラミング言語を詩として扱うコードポエトリーやアルゴリズムによる言語生成、インタラクティブな詩的体験など、多様な表現手法を対象とした。特に生成AIの発展に伴い、テクノロジーと言語表現の境界が複雑化・多様化している現状を反映している。作品は映像(MP4)または静止画(JPEG、PNG)形式で応募され、縦型のサイネージ仕様に合わせた解像度で提出された。
応募は個人・団体、国籍や年齢、経験の有無を問わず広く受け付けられ、約10作品程度が選定された。選考はNEORT運営チームが担当し、テーマとの適合性、街中展示としての視覚性やコンセプト実現力を基準に行われた。選出作品は展示期間中にTOKYO NODEのエントランスサイネージで順次放映され、NEORT++の関連展示「計算する詩」と連動したプロモーションも行われた。作品の著作権は作者に帰属し、展示およびプロモーション目的での使用権がNEORTに許諾されている。
本企画はDIGITAL SPRINGBOARDの第2回公募にあたり、今後もTOKYO NODEやNEORT++のイベントと連動した定期的な公募・展示を継続していく予定である。
