← PROJECTS
DIGITAL SPRINGBOARD 第3回
SCREENS CONTEXTUALIZED

DIGITAL SPRINGBOARD 第3回

Venue
TOKYO NODE
Client
TOKYO NODE
Dates
2025.10.13 — 2025.10.26
Artists
seohyo

「DIGITAL SPRINGBOARD」は、NEORT株式会社が企画し、TOKYO NODEの協力のもと、虎ノ門ヒルズ駅前のデジタルサイネージを活用して実施されるデジタルアート作品の街なか展示プロジェクトである。第3回目は2025年10月13日から10月26日にかけて、虎ノ門ヒルズ駅改札前のウォールおよびピラー型サイネージにて行われた。主催はNEORT、会場協力はTOKYO NODEが担当した。展示作品は「アクターネットワーク」をテーマに公募され、最大4作品が選出されている。選定はNEORT運営チームとTOKYO NODE LAB運営チームによって行われた。展示時間は午前5時から深夜24時までで、通常のDIGITAL SPRINGBOARDとは異なる時間帯での放映となった。

本プロジェクトは、都市空間における人、技術、歴史、未来、物理空間とデジタル空間の複雑な関係性を「アクターネットワーク」という概念を通じて可視化し、新たな都市の文脈やつながりを創出することを目的としている。公募では映像作品(MP4)や静止画(JPEG、PNG)など多様な視覚表現が対象とされ、応募作品は街中のサイネージに適した視覚性やコンセプトの実現力が評価基準となった。作品の著作権は作者に帰属し、展示およびプロモーションのための使用権が主催者に許諾される形で運用された。

この取り組みは、虎ノ門を訪れる来街者やオフィスワーカーのクリエイティビティを刺激し、街の賑わいを創出することを狙いとしている。TOKYO NODEのオープンラボ開催を記念して行われた第3回展示は、NEORT++やTOKYO NODEの関連イベントと連動し、今後も定期的に公募と展示を継続する計画が示されている。都市の公共空間におけるデジタルアートの展開例として位置づけられるプロジェクトである。

お問い合わせニュースレター