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SCREENS CONTEXTUALIZED
DIGITAL SPRINGBOARD 第4回
- Venue
- TOKYO NODE
- Dates
- 2025.12.05 — 2025.12.21
「DIGITAL SPRINGBOARD」は、NEORTが主催し、虎ノ門ヒルズステーションタワーB2FのTOKYO NODEエントランスサイネージを会場として実施される、デジタルアート作品の公募および展示を軸とした取り組みです。2025年には第4回目の公募が行われ、同年12月には関連するグループ展示がNEORT++にて開催されました。主な展示の場は都市の公共空間に設置された大型デジタルサイネージであり、選定された作品は常時繰り返し放映されました。公募では「都市空間のメディアと環境」をテーマに、映像および静止画作品が対象とされ、個人・団体を問わず、国籍や経験に関係なく幅広い応募が可能でした。作品は15秒の縦型フォーマットで提出され、NEORTの運営チームがテーマとの適合性や視覚性、街中での展示を踏まえた表現性などを基準に選定を行いました。
本プロジェクトは、都市空間におけるメディア環境の複雑な関係性をアートを通じて可視化し、人間中心主義を超えた新たな都市のあり方を探求することを目的としています。その背景にはメディア・エコロジーの視点があり、都市に埋め込まれたデジタルスクリーンや監視カメラ、広告などによって形成される巨大なメディア環境と、人間・自然・デジタル・物質が相互に絡み合う状況を再考する意図があります。展示では、来街者やオフィスワーカーに対して、都市を取り巻くメディア環境への新たな視点を提示するとともに、創造性を刺激する文化的体験の創出を目指しました。選定作品はTOKYO NODEのサイネージでの展示に加え、NEORT++で開催した関連展示とも連動し、都市空間におけるデジタルアートの可能性を多角的に提示しました。